野良コピーライターの過信

コピーのコンペで勝ちまくりたい。

塩にまつわる懐かしい思い出

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

空気も読まずに早速はじめます。

 

塩は目的ではなく手段である。

今回のコンペは「塩にまつわる懐かしい食卓の思い出」に関する作文。

文字は140字以内。140字といえば見慣れた数字ですね。

 

そう、Twitterの制限文字数

だからつぶやきのごとくホイホイつくってけばいいかな〜と楽観視する私。

 

しかし、考えはじめてすぐ思うわけです。

塩にまつわる思い出ってあるか?

 

塩は目的ではなく、手段である。

塩そのものを味わうことはめったにない。

大概は塩を入れた先にある美味しい料理が目的なのである。

 

そんな中、塩にスポットライトを当てる...

なかなか難しかったけれど、なんとか形に。

 

提出したもの

 

◆コンセプト

実体験はしたことないけど、「きっと『あるある』だろう」の範疇に収まるストーリー性。

 

◆テーマ

A.新生活の中にある不変

B.砂糖と塩、間違えちゃった

C.エロいやつ

 

◆提出

A.

高校卒業後、ひとりで上京して1週間。新生活は戸惑いだらけ。見慣れない部屋に、親しみづらい町並み。まだ自炊も慣れなくて、つくれるのは野菜炒めぐらい。実家と同じ塩で味付けをすれば、母さんがつくる味になる。なじみのない部屋の中に、おなじみの味。なつかしいって、おいしくて、安心する。 

 

B.

私が幼稚園のときに、初めて料理に挑戦した。つくるのは、私が好きな甘めの卵焼き。なんとかつくれたけど、一口食べると、「しょっぱい…」。砂糖と塩を間違えたのだ。それでも「美味しいよ」と言って食べてくれたお母さん。その日以来うちの卵焼きは、塩加減の良い卵焼きに変わったことは内緒である。

 

C.

味と酸味が織りなすソルティドッグの魅力を知ったのは、社会人になってから。君も気に入ってくれて、ふたりでよく飲んだのは思い出だ。けれど、いくら飲んでも僕は切り出せなかった。30歳を過ぎても、僕はソルティドッグが好きだ。ひとりで味わうソルティドッグは、心なしか塩味がきいている。

 

以上。

Cに関してやたら気取った表現ばかりで顔から火が出そうだが、

現職の環境では上記のような表現ができないので、

コンペごとにねじこむトライをしていきたい...

 

今年は5勝をあげたい。

今回勝てば30万円。

ボーナスをもう一度...!